レジスタントスターチとは?冷やすと増える食物繊維の仲間

腸活・腸内環境

レジスタントスターチとは、消化されずに大腸まで届く「難消化性デンプン」のことです。ふつうのデンプンは小腸で吸収されますが、この一部は消化されにくく、食物繊維に似た働きをするとされます。冷やしたご飯やポテトサラダ、もち麦や豆類に多く含まれるのが身近なポイントです。

レジスタントスターチの特徴

おもしろい特徴は、加熱したごはんやいもを冷ますと量が増えるとされる点です。炊きたてより冷やごはんやおにぎりのほうが多く含まれるといわれます。水溶性と不溶性の両方の性質をあわせ持つとされ、善玉菌のエサになりやすいことでも注目されています。

どんな食品に含まれる?

代表例として、冷やごはん・冷製パスタ・ポテトサラダ・もち麦・いんげん豆などが挙げられます。とくにもち麦は取り入れやすい食材です。くわしくはもち麦とはもあわせてご覧ください。

腸活との関わり

レジスタントスターチは大腸まで届いて善玉菌のエサになるとされ、腸内環境を整える腸活で注目される成分です。主食を少し工夫するだけで取り入れやすいので、冷やごはんから試してみるのもおすすめです。

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