難消化性デキストリンとは?トクホでおなじみの食物繊維

腸活・腸内環境

難消化性デキストリンとは、とうもろこしなどのデンプンからつくられる水溶性食物繊維のことです。消化されにくく大腸まで届くのが特徴で、特定保健用食品(トクホ)の飲料に広く使われています。食物繊維としての目安は1日約5g前後で、水やお茶に溶けやすい点も扱いやすさにつながっています。

難消化性デキストリンの特徴

名前のとおり「消化されにくいデキストリン(デンプン由来の成分)」で、水に溶ける水溶性食物繊維に分類されます。無味無臭に近く、飲み物や料理に混ぜても風味を変えにくいため、手軽に食物繊維を補える素材として親しまれています。糖や脂肪の吸収をゆるやかにする働きが報告されています。

どんな食品に含まれる?

代表例として、トクホの緑茶や炭酸飲料、粉末タイプの食物繊維サプリメントに使われています。食物繊維の種類や役割については食物繊維とはもあわせてご覧ください。

腸活との関わり

水溶性食物繊維は善玉菌のエサになるとされ、腸内環境を整える腸活の心強い味方です。食事で足りない分を補う目的で、無理のない範囲から取り入れてみましょう。

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