ガラクトオリゴ糖とは、乳糖(牛乳などに含まれる糖)を原料につくられるオリゴ糖の一種で、母乳にもわずかに含まれる成分です。胃で消化されにくく大腸まで届き、ビフィズス菌など善玉菌のエサ(プレバイオティクス)になるとされています。
ガラクトオリゴ糖の特徴
いちばんの特徴は、消化されずに大腸まで届きやすいことです。甘さは砂糖よりひかえめで、熱や酸に比較的強いため、飲料やヨーグルトなど幅広い食品に使われています。少量から取り入れやすい成分です。
多く含む食品・代表例
もともとは母乳や牛乳に少量ふくまれます。食品としては、オリゴ糖入りのヨーグルト飲料、オリゴ糖シロップ、一部の乳飲料などに加えられていることが多いです。ふだんの食事では、こうした表示のある商品から取り入れやすいでしょう。
腸活との関わり
ガラクトオリゴ糖は善玉菌のエサになるとされ、腸内環境を意識した食習慣の一つとして取り入れる人が増えています。ヨーグルトなどの発酵食品や、善玉菌を育てる食材と組み合わせるのがおすすめです。始め方は腸活の始め方もあわせてご覧ください。
ガラクトオリゴ糖は善玉菌を「育てる」プレバイオティクス。善玉菌そのものを取り入れたい方は、酪酸菌やビフィズス菌などを配合したサプリTHE MENEKIも選択肢のひとつです。

