アルギン酸とは、昆布やわかめなどの海藻に含まれる水溶性食物繊維の一種です。海藻の表面のぬめりのもとになっている成分で、水にとけてとろみを出します。大腸で善玉菌のエサ(プレバイオティクス)になるとされています。
アルギン酸の特徴
いちばんの特徴は、水にとけてとろみやぬめりを出す性質です。この性質から、食品のとろみづけや形を保つ目的でも使われます。海藻に自然に含まれる成分のため、日々の食事から取り入れやすいのも魅力です。
多く含む食品・代表例
代表的な食品は、昆布・わかめ・もずくの3つです。いずれも褐藻と呼ばれる海藻の仲間で、ぬめりのある食材に多く含まれます。みそ汁や酢の物、煮物など和食に取り入れやすい食材です。
腸活との関わり
アルギン酸は水溶性食物繊維として善玉菌のエサになるとされ、腸内環境を意識した食生活で親しまれています。食物繊維の基礎は食物繊維とは、食材選びは善玉菌を育てる食材もあわせてご覧ください。
アルギン酸は善玉菌を「育てる」プレバイオティクス。善玉菌そのものを取り入れたい方は、酪酸菌やビフィズス菌などを配合したサプリTHE MENEKIも選択肢のひとつです。

