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クレモリス菌とは、カスピ海ヨーグルトの主役となる乳酸菌「ラクトコッカス・ラクティス・クレモリス」のことです。とろりとした独特の粘りが最大の特徴で、この粘りは菌がつくる多糖類(EPS)によるものとされています。家庭でも種菌から発酵させて増やせることで親しまれています。
クレモリス菌の特徴
いちばんの特徴は、ねばりのある食感を生む点です。このねばり成分(菌体外多糖)に着目した研究も行われています。比較的低い温度でも発酵が進むため、専用の機械がなくても室温で作りやすいとされるのも身近なポイントです。
どんな食品に含まれる?
代表例として、フジッコの「カスピ海ヨーグルト」が広く知られています。市販の種菌を使えば、自宅でカスピ海ヨーグルトを作ることもできます。乳酸菌やヨーグルト全般についてはヨーグルトの効果もあわせてご覧ください。
「手作りは続けているけれど、もう少し手軽に菌の種類も増やしたい」という方には、タブレットタイプの食品も選択肢になります。THE MENEKIは乳酸菌20種類以上を含む善玉菌25種類以上を配合し、歯磨き後に2粒舐めるだけで、手作りヨーグルトとはまた違う菌のバリエーションを補えます。
手作りヨーグルトの習慣を置き換えるものではなく、あわせて取り入れることで腸活の幅を広げることが期待できます。体質との相性による個人差があるため、無理のない範囲で試してみるとよいでしょう。
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