麹菌とは?味噌・甘酒をつくる和食の名脇役

腸活・腸内環境

麹菌(こうじきん)とは、蒸した米や麦、大豆に繁殖するカビの一種で、味噌・甘酒・醤油などの発酵食品づくりに欠かせない微生物のことです。正式名称はニホンコウジカビ(学名 Aspergillus oryzae)で、日本醸造学会により「国菌」に選ばれています。

麹菌の特徴

麹菌の大きな特徴は、でんぷんやたんぱく質を分解する酵素をたくさんつくり出すことです。この酵素の働きで、米の甘みやうまみ成分が引き出されます。日本では古くから「麹(こうじ)」として、蒸した穀物に麹菌を繁殖させたものが調味料づくりの土台になってきました。

麹菌が使われる食品

代表的なのは、味噌・醤油・甘酒の3つです。ほかにも塩麹やみりん、日本酒など、和食を支える多くの発酵食品に麹菌が使われています。身近な調味料の風味は、麹菌の働きに支えられているのですね。

腸活との関わり

麹菌を使った発酵食品は、腸活を意識する食生活で取り入れられることの多い食材です。味噌汁や甘酒など、毎日の食事に無理なく足せるものが多いのも魅力です。まずは続けやすい一品から取り入れてみるとよいでしょう。

発酵食品だけでは物足りないと感じる方には、菌の力を手軽に取り入れる選択肢もあります。「腸を整えながら免疫ケアも」という方は、酪酸菌やビフィズス菌などを配合したTHE MENEKIもひとつの選択肢です。

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