クレモリス菌とは?カスピ海ヨーグルトの粘りのもと

乳酸菌・ヨーグルト

クレモリス菌とは、カスピ海ヨーグルトの主役となる乳酸菌「ラクトコッカス・ラクティス・クレモリス」のことです。とろりとした独特の粘りが最大の特徴で、この粘りは菌がつくる多糖類(EPS)によるものとされています。家庭でも種菌から発酵させて増やせることで親しまれています。

クレモリス菌の特徴

いちばんの特徴は、ねばりのある食感を生む点です。このねばり成分(菌体外多糖)に着目した研究も行われています。比較的低い温度でも発酵が進むため、専用の機械がなくても室温で作りやすいとされるのも身近なポイントです。

どんな食品に含まれる?

代表例として、フジッコの「カスピ海ヨーグルト」が広く知られています。市販の種菌を使えば、自宅でカスピ海ヨーグルトを作ることもできます。乳酸菌やヨーグルト全般についてはヨーグルトの効果もあわせてご覧ください。

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